2013年02月13日

'13年2月 春の気配を感じる酒食

〈立春朝搾り〉イベントで明けた岡永倶楽部の2月。空気は冷たいながら眩しい日射しに春の気配を感じる日もあるかと思います。寒い盛りにしぼられた新酒生酒〈初しぼり〉の鮮烈な香りと甘やかで若々しい苦味を秘めた味わいは、山菜などの旬の味わいと調和して、春めいた気分を盛り上げてくれます。とはいえ、まだまだ冷え込みの厳しい日もある2月。寒い日には〈お燗酒〉で体を温めてください。早春らしい味覚とともに今の時期ならではのお酒をお楽しみいただければと思います。

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posted by 店長村越 at 09:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

年末年始のお休みのお知らせ

◆年末年始のお休みのお知らせ◆
12月29日(土)から1月6日(日)まで
休業とさせていただきます。

年明けは1月7日(月)から営業開始となります。

今年、一年ありがとうございました。
新しい年にまた、皆さまとお目にかかれることを
楽しみにしております。
美味しいお酒と素敵な笑顔とともに
どうぞよいお年をお迎えください。
posted by 店長村越 at 16:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

お盆休み&臨時休業のお知らせ

◆お盆休みのお知らせ
8月13日(月)から8月17日(金)までの一週間
休業とさせていただきます。

◆臨時休業のお知らせ
9月12日(水)
臨時休業とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが
以上、よろしくお願い申し上げます。
posted by 店長村越 at 15:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

イベントのお知らせ:SAKE COMPETITION 2012【蔵元を囲む会】〜本当にうまい酒を味わう宴〜

イベントのお知らせ
SAKE COMPETITION 2012
【蔵元を囲む会】〜本当にうまい酒を味わう宴〜

7月1日(日)に、約200以上の蔵元が参加して、日本酒の一番美味しい『市販酒』を決めるコンテスト『SAKE COMPETITION 2012』が行われ、当日夕方18:00から、この授賞式を兼ねた大パーティ「【蔵元を囲む会】〜本当にうまい酒を味わう宴〜」が開催されます。上位入賞酒の発表を待ちながら、参加蔵元200以上がブースを連ねる中、美味しいホテルの料理に舌鼓を打ち、300種を超える美味しいお酒を楽しめるという趣向。

蒸し暑く食欲が落ちるこの時期に、“最も美味しい”と認定されるお酒は、高品質で、熟成のタイミングも良く、とても飲みやすいお酒であることも想像できます。どんなキャラクターのお酒が“最も美味しい日本酒”に認定されるか、考えただけでもワクワクします。この市販日本酒の日本一が決まる歴史的瞬間を祝う宴に、参加してみませんか。

  • 開催日時:7月1日(日)18:00〜
  • 会場:ザ・プリンス パークタワー東京 B2ボールルーム(東京都港区芝公園4-8-1)
  • 参加費:前売券 8,000円
  • 主催:(株)はせがわ酒店、(株)岡永

参加チケットの購入方法など、詳しくはこちらをご参照ください

posted by 店長村越 at 04:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

からすみ

からすみ(長崎県長崎・高野屋謹製)

からすみ

高級珍味として知られるからすみですが、ボラの卵巣を使った日本独自の製法を江戸時代初期に確立したのが、実はこちらのからすみを作っている長崎県の老舗・高野屋さん。300有余年の歴史の中で培われてきた職人技で、塩漬けにした魚卵を真水で戻し、天日干しをして旨味を凝縮させ、色つやといい、繊細で上品な香味といい、並のカラスミを遙かに凌ぐ一品を作りあげています。ねっとりとしたチーズのような食感で、ほどよい塩加減と魚卵らしい旨みもたっぷり。お好みで下に敷いた大根のスライスと一緒に、チビチビとかじりながらお楽しみください。炙りもできますので、オーダーの際に一声おかけください。

合わせたいお酒

塩気が強いので、合わせるなら旨みがしっかりある日本酒と。魚卵と酒、これほど旨味を増幅し合う幸せな間柄もありません。香味が上品なのでお酒の味を殺さず、旨味のある純米吟醸酒などにも合うと思います。

製造元/(有)高野屋

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へしこ鯖

へしこ鯖(福井県小浜・田村長謹製)

へしこ鯖

へしこ鯖とは、塩と糠で漬けた、いわば鯖の生ハム。これは若狭湾から京へ塩鯖を結ぶ鯖街道の起点・福井県の小浜市で、江戸時代末より若狭の食文化を伝えてきた老舗・田村長謹製の逸品です。脂ののった鯖を塩漬けにし、その後、糠・唐辛子・秘伝の自家製調味料で漬けてあります。塩加減といい漬かり具合といい、他の追随を許さないすばらしい香味バランス。スライスしたスダチの移り香と酸味が美味しさを引き立てます。

合わせたいお酒

塩気と旨味が強いので、旨味のある純米酒などとよく合います。チビチビとかじりながら、お酒を一口。お酒が流れ込むや否や、強い塩気の奥に隠れていた凝縮された旨みがぱぁあああっと解放され、鯖の良質な香りや甘やかな旨味が力強く口中いっぱいに広がります。舌に残る長い旨味の余韻が次のお酒を誘い、お酒を飲むとまたへしこ鯖が欲しくなるーーお酒が止まらなくなる美味しさです。

製造元/(株)田村長

posted by 店長村越 at 16:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イカの沖漬け

イカの沖漬け(北海道稚内・うろこ市謹製)

イカの沖漬け

日本最北・宗谷岬の稚内港に面した老舗魚屋から取り寄せました。獲れたばかりの新鮮な真イカを使った沖漬けです。あっさりとした嫌味のない秘伝の漬けダレが、フレッシュ感の残る真イカの甘やかな美味しさをぐっとバックアップ。深く甘やかな美味しさが後を引きます。

合わせたいお酒

純米酒はもちろん、春夏秋冬・季節それぞれの純米系生酒を合わせても。冬〜春の新酒「初しぼり」ならお酒の刺激的な部分をまろやかにし、「夏の生酒」なら夏の海を思わせる爽やかさに、秋〜冬の「ひやおろし」や「寒おろし」ならよりお酒の深みを際立だせてさらに美味しく。もちろんイカそのものの良質な香味もより鮮明に引き出されて、季節ごとのお互いの表情を引き立て合う様を楽しめます。

製造元/(株)うろこ市

posted by 店長村越 at 16:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

莫久来(バクライ)

莫久来(バクライ)(宮城県塩釜・本舗十字屋謹製)

莫久来(バクライ)

コノワタとホヤの塩辛を贅沢に合わせた高級珍味・莫久来(ばくらい)です。コノワタ(海鼠腸)とは真ナマコの腸の塩辛で日本三大珍味の一つ。真冬の産卵を控えた旬のナマコからとって丁寧に処理したコノワタと、やはり旬の時期の瑞々しいホヤだけを使った塩辛を合わせました。日本で初めてホヤの加工品を作った宮城県塩釜市にある本舗十字屋謹製品。上品な磯の香りとほんのりとした甘味、凝縮した繊細な旨味、それらが合体した独特の香りや味わいが、それこそクセになる珍味中の珍味です。

合わせたいお酒

凝縮した旨味を引き出してくれる純米酒などとともにどうぞ。お酒と合わせると、磯の香りと甘やかな香味がふわっとボリュームアップして広がります。旨みが繊細なので、熟成した吟醸酒などと合わせても面白いかと思います。

製造元/本舗(株)十字屋

posted by 店長村越 at 16:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

初夏の生酒を楽しむ会

新政『六號 純米生酒』 竹生嶋『純米吟醸生原酒「吟吹雪」』 司牡丹『船中八策 零下生酒 純米』 真澄『吟醸生酒』 甲子『夏生 純米吟醸生原酒』 新政『六號 純米生酒』

ゴールデンウィーク直前、街路樹も柔らかな若葉をまとい始めた4月25日に、「初夏の生酒を楽しむ会」を開催しました。前日は夏日となるほど気温が上昇し、この日も日中は暖かい一日となりました。気温の乱高下は体につらいですが、幸いにしてこの汗ばむ陽気、爽やかな〈夏の生酒〉の魅力を楽しむには、もってこい。夕方に一雨来たしっとりとした初夏の夜に、ぜひ皆様に味わっていただきたい試飲会でも高評価だった6種類のイケてる夏の生酒をお楽しみいただきました。

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posted by 店長村越 at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントのご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

4月のおすすめ;小鯛と彩り野菜の香草マリネ

小鯛と彩り野菜の香草マリネ

小鯛と彩り野菜の香草マリネ

桜の季節にふさわしく桜色をした小鯛を、プチトマト、セロリ、パプリカの彩り野菜とともにマリネにして、イタリアン・パセリを散らしました。甘やかさをもった軽やかで爽やかなお酢の風味は、春に嬉しい味わいです。

合わせたいお酒

お酢の爽やかな旨味とオイルのコクを合わせ持ったマリネは、意外と広い範囲のお酒と合わせて楽しめます。爽やかさを強調するのであれば、強さを兼ね備えた純米吟醸酒の生原酒あたりがおすすめです。お酒と合わせると、小鯛の上品な旨味やお野菜の甘やかさがグッとボリュームアップ。生酒はほんとうに野菜を美味しく食べさせてくれます。また、お燗酒と合わせるとオイル分をすっと切ってくれるので、素材そのものの良質な香りや風味が鮮やかに引き立ち、良い相性。

posted by 店長村越 at 11:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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