2011年04月06日

4月のおすすめ;小鯛と春野菜の昆布和え

小鯛と春野菜の昆布和え

小鯛と春野菜の昆布和え

小鯛のささ漬けを春を運ぶ菜の花と合わせ、昆布の旨味で滑らかにまとめあげた一皿。酢締めにした小鯛の甘やかな旨味と昆布の優しい旨味、菜の花のほのかな苦味と甘味が合わさった、繊細で上品な美味しさを楽しめます。

合わせたいお酒

お料理の繊細な味に合わせて、吟醸酒など繊細でキレイなお酒と一緒にどうぞ。お酒と料理のトーンがぴたりと合って、お互いを引き立て合う良い相性です。静かに舞い散る桜を眺めながら優雅にお花見を楽しみたくなるような、日本に生まれてきてよかったと改めて思うような、素敵なマリアージュを体験できます。

posted by 店長村越 at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

望来豚のテリーヌ

望来豚のテリーヌ

望来豚のテリーヌ

望来豚の挽肉やレバーを香味野菜と合わせたテリーヌです。隠し味に純米吟醸酒を使うのが岡永倶楽部流。肉汁に酢・酒・砂糖を合わせた甘酢風のソースでコートして、粒胡椒を散らしました。良質な豚肉ならではのフレッシュな香りも嬉しく、粗挽き肉の歯ごたえと旨味、複雑な香味をお酒がみごとにまとめあげ、味覚的にもボリューム的にも満足できる食べ応えある一皿です。

合わせたいお酒

ワインやビールはもちろん、日本酒にも合います。特に日本酒に合わせるときは、ワサビを付けると相性の良さが増すので、ぜひお試しを。合わせたいお酒は、今の季節なら、まず搾りたての無濾過純米吟醸あらばしり生原酒「無垢之酒」を。テリーヌのパワフルな旨味をお酒の力強さがしっかり受け止め、かつ複雑な香味を爽やかに引き出し、さらに豚の脂もすっきり切ってくれ、飽きさせない良い相性です。また、深く幅の広い旨味と脂をすっきり切ってくれるしっかりした酸を持つお燗酒も、肉の旨味を増幅してくれておすすめです。

posted by 店長村越 at 15:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月のおすすめ;白魚とおかひじきの卵とじ

白魚とおかひじきの卵とじ

白魚とおかひじきの卵とじ

春を告げる魚・白魚と、海岸の砂地に育つひじきのような野菜・オカヒジキを、卵でふわりととじました。菜の花畑のような色彩も春らしい一皿。出汁の風味が心地よく、白魚の淡泊な味とオカヒジキのシャクシャクした食感、出汁をたっぷり含んだ卵の優しい味わいで、花冷えの日にはほっとする優しく温かな味わい。宴席の中盤にもってくると、お酒で乾いた喉をたっぷりの出汁が優しく潤してくれます。

合わせたいお酒

出汁の風味を活かすのなら、繊細で口当たりの柔らかな純米酒と合わせてみてください。優しい味に焦点を合わせるなら、まろく熟成した口当たりの優しい純米酒などもおすすめです。

posted by 店長村越 at 15:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月のおすすめ;桜マスの西京焼き

桜マスの西京焼き

桜マスの西京焼き

芳しい西京味噌の香りとつややかな身質が食欲をそそる、サクラマスの西京焼きです。口に含むと、鼻を抜ける香りと濃厚な旨味に思わず顔がほころびます。とはいっても秋鮭のワイルド&パワフルさとは違い、どこか上品&繊細な味わいは春に美味しいサクラマスならでは。添えてあるタラの芽のホロ苦さも春らしいアクセントを添えてくれます。一口食べては、お酒ちょうだい!と自然に杯に手がのびる、酒の供として心強い味わいです。

合わせたいお酒

春のこの時期に合わせてみていただきたいお酒の一つは、しぼりたて生原酒「無垢之酒」。無濾過純米吟醸あらばしり生原酒ならではのパワフルさが旨味をしっかり受け止め、香味をくっきり鮮明に浮かび上がらせて、春の渓流を思わせる清々しい相性に。もちろん山廃・生モト純米酒などのお燗酒もおすすめ。サクラマスとお酒、双方の複雑な香味がぴったり一体化して、とろけるような美味しさに。お酒は深みを増し、西京焼きの芳しい香りの余韻も長く楽しめます。

posted by 店長村越 at 15:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旬のおすすめ酒食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。