2010年01月14日

岡永倶楽部新年会「初酒の出」

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年が明けて間もない1月7日、新年会を開催しました。題して「初酒の出」。新年を新酒で祝おうという趣向です。まだお正月気分も抜けきらない新年早々、多くの皆さまにご参集いただきありがとうございました。今年最初の岡永倶楽部のイベントで皆さまの笑顔とともにたいへん楽しいひとときを過ごせましたこと、御礼申し上げます。今年一年、美味しいお酒が飲めるようにと願いを込めて用意した当日のお酒とお料理を下にご紹介いたします。

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2009年12月30日

大吟醸忘年会

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先週末12月25日に大吟醸を楽しむ忘年会を開催しました。慌ただしい年の瀬、しかもクリスマスの日に開催した日本酒の会にもかかわらず、ご参加いただいた皆様には、ほんとうにありがとうございました。日本酒を愛する皆様とともに、今年一年を締めくくる楽しい時間を過ごせましたこと、たいへん幸せに思います。

締めくくりの忘年会ですから、大吟醸を優雅に飲み尽くそう、という主旨でこの日は5種類の純米大吟醸をご用意しました。大吟醸といっても香りだけではない香味バランスの整った洗練された味わいと、それぞれの優れた個性をお楽しみいただけたかと思います。いつもより講釈は少なめに、ゆったりお楽しみいただいたお酒とお料理をご紹介致します。

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2009年12月07日

搾りたて生新酒を楽しむ会

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12月2日に開催された岡永倶楽部イベント「搾りたて生新酒を楽しむ会」には、多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。「しぼりたて生新酒」はその名の通り、酒造り真っ最中の蔵から出荷されるできたての新酒。風味を大切にするため火入れをしない生酒で、マスカットやメロンのような青い果実を彷彿させる爽やかな香り、若々しい味わいが魅力的です。12月初旬はまだ出始めですが、その中から選りすぐりの6本を今回、ご用意しました。新酒は独特の刺激を抑え味わいのバランスをとるために、アルコール度数の高いお酒が比較的多いのですが、今回は19度台の原酒を皮切りにアルコールの高い方からお出ししていきました。前半に強いお酒、お腹が満ちた後半にアルコール度数の低いお酒、という順番にすると、疲れずに飲み進められると思います。寒いシーズンに造られ四季を通して熟成していく日本酒のスタートの味を、皆さまも、冬に美味しい味覚とともにお楽しみください。

当日のお酒とお料理をご紹介
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2009年10月09日

秋のひやおろしを楽しむ会

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先月末の9月29日に開催された岡永倶楽部イベント「秋のひやおろしを楽しむ会」には、時折、小雨も交じる中、多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。「ひやおろし」は熟成がキーワードとなるお酒。一夏を越して熟成したお酒のまろやかで濃密な味わいや香ばしい香りは、旨みの濃い秋の味覚とも呼応し合い、非常に良い相性を見せます。今回は選りすぐりの6種のひやおろしを秋らしいお料理と合わせてお楽しみいただきました。これから「ひやおろし」を楽しんでいただくための、良いきっかけになれば幸いです。イベントのご報告がてら、この日、お楽しみいただいたお酒とお料理をご紹介します。

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2009年07月12日

「ひんやり涼しげ 夏の生酒の夕べ」

会場2

7月9日に開催された岡永倶楽部イベント「ひんやり涼しげ 夏の生酒の夕べ」には、蒸し暑い中、足をお運びいただきありがとうございました。今回は夏の限定酒〈夏の生酒〉から、日本名門酒会が全国各地で行っている試飲イベント「夏生選酒権」で上位ラインクインした選りすぐりの強者を取り揃え、夏野菜や夏魚とともにお楽しみいただきました。旬のお酒に旬の食材を合わせて楽しむのは、お酒好きにとってなによりの楽しみかと思います。夏ならではの味覚の楽しさ満開の当日のメニューを、イベントのご報告がてらご紹介致します。


[越の誉 大吟醸 生酒]×[だし乗せ冷や奴]

越の誉 大吟醸生酒 × ダシのせ冷や奴

息苦しいほどに蒸し暑ったこの日、まずはサラリとした口当たりが心地よい新潟の大吟醸で乾杯。「越の誉 大吟醸 生酒」は、契約栽培米を原料に丁寧に醸された大吟醸生酒で、すっきり爽やかな味わいが魅力です。合わせた料理は「だしのせ冷や奴」。キュウリ、ナス、ミョウガ、オクラ、ネギ、昆布などをみじん切りにして混ぜ合わせた「だし」は山形の郷土料理で、夏野菜の元気な味わいをそのままいただける嬉しい一品。これを冷や奴と一緒に、お好みで醤油をかけてお召し上がりいただきました。野菜の苦みをお酒がまろやかにし、野菜の瑞々しい味わいがお酒の旨みを引き出す好相性であると思います。

[芳薫 特別純米生酒]×[軍鶏肉とアスパラのトマトジュレ サラダ]

芳薫 特別純米生酒 × 軍鶏肉とアスパラのトマトジュレサラダ1軍鶏肉とアスパラのトマトジュレサラダ2

お次のお酒は丁寧な造りに定評のある佐賀県の酒蔵から「芳薫 特別純米生酒」。米の旨みがきれいに表現された旨口の純米酒で、中取りと呼ばれるもっとも香味が調和した部分だけを生のまま瓶詰めした贅沢な造りの一本です。合わせた料理は前回のSNSイベントでもご紹介した「軍鶏肉とアスパラのトマトジュレ サラダ」。軍鶏の胸肉とアスパラに、永田農法で育てられた濃厚な味わいのトマト・ジュースのジュレが絡むこのサラダ、とにかく生酒と抜群の相性です。

[宗玄 純米生酒]×[穴子の一夜干し][アオリイカのゲソ焼]

宗玄 純米生酒 × 穴子の一夜干しアオリイカのゲソ焼き

3本目のお酒は、能登半島の先端・珠洲の美しい日本海が広がる海沿いに建つ蔵元「宗玄 純米生酒」を。濃密な旨みと優しく上質な味わいが魅力的な純米酒です。旨みの濃い魚介にも合う海沿いで生まれたこのお酒には「穴子の一夜干し」を合わせました。使用した穴子は島根県浜田産のもので、千島海流で身が締まり大きなものでは1mクラスにもなるという大型のもの。これを一夜干しにしてさらに旨みを凝縮し、ふっくら焼き上げました。メニューには載せませんでしたが「アオリイカのゲソ焼き」も一緒に。イカの王様アオリイカの肉厚で甘味のあるゲソを香ばしく焼き上げ、マヨ七味でいただくシンプルな一品ですが、潮の香りも感じさせるような香ばしさがたまりません。タウリンたっぷりのイカは夏の疲れも取り除いてくれます。

[真澄 吟醸生酒]×[鰹のタタキ]

真澄 吟醸生酒 × カツオのタタキ

4本目には毎夏人気の「真澄 吟醸生酒」。新酒の頃のフレッシュさを残しながらまろみを帯びた見事なバランスの味わいは、さまざまな料理に合う守備範囲の広い食中酒としてもおすすめです。今回は季節モノとして外せない「鰹のタタキ」と合わせました。福島県いわき産の鰹を用いた自家製タタキは、野菜をたっぷり載せ、ユズの酸味と香味が効いた旨みたっぷりのまろやかなポン酢をかけまわし、サラダ感覚でいただける一皿。ポン酢の旨みが酒をいっそうまろやかにし、すっきりした中にもボリューム感あるお酒の味わいがカツオの旨みを引き出します。

[大山 特別純米生酒]×[地鶏の柚子胡椒焼き]

大山 特別純米生酒 × 地鶏の柚子胡椒焼き

終盤には「大山 特別純米酒」を。最先端の麹造りから生み出される、清く正しい純米生酒の基本を味わうことのできる1本です。字面が共通だから……というわけではありませんが、大山(おおやま)のお酒には大山(だいせん)地鶏の赤柚子胡椒焼きを合わせました。赤柚子胡椒をすりつけた地鶏をナス、ジャガイモ、タマネギとともにオーブン焼きした一品。香ばしい地鶏の香り、赤柚子胡椒の甘やかな香りとピリリとした刺激が食欲をそそります。

[天寿 米から育てた純米生酒]×[イカの沖漬け]

天寿 米から育てた純米生酒 × イカの沖漬け

最後を飾るお酒は、夏生試飲イベント「夏生選酒権」の一般部門人気投票で、現在、高評価を得ている「天寿 米から育てた純米生酒」。蔵人と地元農家でが育てた酒米を原料に、なでしこの花酵母で醸した優しい味わいで楽に飲める山形からの一本です。優しく涼やかな味を運んでくれる絶好調のこの味わい、宗谷岬から取り寄せた「イカの沖漬け」と一緒にじっくりご堪能いただきました。

〆[五島うどん 冷や汁風]

五島うどん 冷や汁風

〆の一品は、日本三大うどんに数えられる長崎県五島列島の手延べうどん。ゴマの風味たっぷりの冷や汁風味でお召し上がりいただきました。

posted by 店長村越 at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | イベントのご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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